ディスプレイ

地酒とワインの店の入り口に、なぜか郵便ポスト。


ディスプレイだそうです。

ときどき、そそっかしいお方が、郵便物を入れようとするらしい。

投入口は塞がれているので、入らないとか。

それでも、なんとか入れようとこじ入れるお方もいるとか、いないとか。

なんとなくわかるような。


 
 
 
 

隠す

あくびをするときには、手で口元を覆い隠します。

馬鹿笑いするときには、大口をあけても隠しません。

奥歯の治療跡まで見えてしまって、ごめんなさい。

上手

短い足で、上手に泳ぐな～。

カバよりは少し長い足だけれど、泳ぎは下手だな～。

僕のことです。

わすれもの

この空き缶は落し物でも、忘れ物でもありませんよ。

あ、落し物かもしれませんね。

良心と常識を落として行ったのかもしれません。

ちょっと忘れただけ？

落し物

小さなおんなのこの靴が片方だけ。

脱げてしまったんだろうかな。

お父さんかお母さん、ちょっと困ってるだろうな。

悩む

どれにしようかな。

買う直前にどれにしようかと悩む人って、けっこういますよね。
お好きなだけ考えてください。

誰もいませんから。

匂い

雨上がりの公園の匂いは、好きですね。

木と草と土と雨の匂いが混ざり合っています。

今の時期、薔薇の香りが風に漂ってきますよ。







 

のんびり

犬の散歩から戻ってくるおじさん。

公園へ向かう親子連れ。

日曜の朝は、雰囲気がどこかのんびりですね。

僕も、カメラを持っての～んびりです。



 
 
 

秋の色

水辺だけではありませんね。

見上げると、赤く色づいた葉が、太陽に照らされていました。

秋ですね。

秋の色は、美味そうなのです。 　なぜか食欲がそそられます。


秋、ですね。

水辺

まだ、もみじは色づかないけれど、


秋は、深まって来ているようです。

水辺にも、秋の風情がありましたよ。

走る

３０日は、第１回大阪マラソンが開催。

来月には、第１回神戸マラソンが開催。

コースは、神戸のほうが走りやすそうです。

僕は、走りませんけれどね。

で、マラソンってのはブームなんでしょうかね？

振り返る

あまりに哀しそうな声で鳴くから、

「ネコ」と声をかけたら、振り返りました。

普通、野良ネコは声をかけても振り返らないけれど。

犬は振り返ります。

つたう

蔦が壁につたう。

超寒いオヤジギャグになってしまいました。

ごめんなさい。

減らない

公衆電話は、ときどき使います。

いただきもののテレフォン・カードがまだ残っているもので。

テレカは見かけないし、公衆電話は減って来ている。
電話をかけたいときに、なかなかみつかりません。
だから、つい、携帯電話を使ってしまいます。


なかなかテレフォン・カードの残高が減らない。

夜明け前

昨日の夜明け前。

月と星が、西の空に光っています。

これからだんだんと、夜明けの時間が遅くなってくるな～
夜が長いってことなんだ。


たっぷりと眠れそう。



 
 
 
 

三原色

青と黄と赤は、色の三原色。

これは街角の派手な自動販売機。
青と緑と赤は、光の三原色。
派手だけれど、組み合わせが三原色ではない・・・か。

ときどき利用します。
全品１００円で、安いから。



 
 
 
 

元気

元気がよさそうだな。


粗雑だけれど。

小学校５年生だって。
江戸時代なら元服の年齢。　もう、立派な大人。

子ども扱いはやめて、きちんと注意しよう。

味見

ちょっとかじられた柿の実。

まだ、渋柿なんだろうか。
鳥だって、甘いのがいいのかもしれない。

味見、したのかな。

ムシ

虫は大嫌いなのです。

でも、撮ってしまった。

なんでだろう、ヘンですね。



 
 
 
 

白い秋

秋は白。

中国の故事では、

春は青春
夏は朱夏
秋は白秋
冬は玄冬（黒）

と、なっているそうな。

白い秋。
イメージ、わかりますね。

おひさま

朝、おひさまを見るのは気持ちがいい。

ただの朝日なんだけれど、
やっぱり、気持ちがいい。



 
 
 
 

不思議

中華屋さんの看板。

中華で王将。

ちょっと、かなり不思議なネーミングだと思っています。

安い

５０円？

自動販売機で、あまり知らない名前の缶コーヒーが売られていました。

たしかに、５０円でした。

たしかに、安い！

雰囲気

秋に咲く花は、どこかもの寂しい雰囲気があるような気がします。

秋のせいかもしれませんね。

永遠

きみは、いつか知るだろうね。

おんなのこには、永遠に敵わないってことを。

朝刊

商店街の店の窓格子に、朝刊。

通行人が置いたのか、配達されたのか。

そんなことがちょっとだけ気になりました。

シンプル

大阪・梅田。
雑多な建物が並ぶ中のこの空間。

すっきりとシンプルで好きですね。

ただし、この角度だけ。
ただし、周りは見ない。

条件つきですけれどね。

Last

The last rose of summer.

夏の名残りの薔薇。

日本では「庭の千草」で知られているアイルランド民謡です。

公園の薔薇、静かに咲いていましたよ。

ぶれる

手振れ。

ちょっと、ブラしてみました。

生き方、ブレてないだろうな。

未確認

ＨＡＭＭＯＮＤ？


楽器屋さん？

どうも、ジャズ・バーがあるらしい。

まだ、未確認ですけれどね。

１０月

見上げると、公園の木も色づきはじめ、

枝先に小さな実をつけていました。

秋なんですよね。

今日から、衣替えの１０月です。